Destiny2のダンジョン(迷宮)に挑戦しようと考えているなら、まず全体像を把握しておくことが攻略の近道です。この記事では、Destiny2に登場する全ダンジョンの構成から入手できる報酬、そしてダンジョンごとの難易度の違いまで、一通り理解できるようにまとめています。
Destiny2の全ダンジョンを比較したい方も、各ダンジョンのギミックや難易度の傾向を知りたい方も、まずはこの導入部分で全体の土台をつかんでください。
プレイヤーの多くは、Destiny2のダンジョンについて「どの報酬が強いのか」「効率よく周回できるのはどこか」を知りたくてこのテーマを調べています。Destiny2の全ダンジョンを一通りチェックしたり、実績(トライアンフ)や特定の装備を狙うために周回ルートを計画したりする際にも、ダンジョン同士の比較は欠かせません。
アップデートのたびに戦略や報酬のローテーションが変化していくDestiny2では、新しく追加されたダンジョンへの関心も年々高まっています。復帰勢でもやり込み勢でも、このガイドを読めば主要なダンジョンの内容がひと目で分かるようになります。

Destiny2 ダンジョン一覧(全種類まとめ)
Destiny2では拡張コンテンツのたびに新しいダンジョンが追加されてきました。以下は2026年時点で一般的に参照される主要ダンジョンの一覧です。実装状況はアップデートやフィーチャーローテーション、コンテンツの販売形態によって変わる可能性があるため、その点は留意してください。
難易度や報酬の詳細に入る前に、まずは全ダンジョンの概要を押さえておきましょう。
主要ダンジョン一覧(コミュニティ基準)
コミュニティで広く認知されている主なダンジョンは以下の通りです。
- 砕かれた玉座(Shattered Throne):「Forsaken(黒の武器庫)」で実装。
- 異端の奈落(Pit of Heresy):「Shadowkeep(新たなる光)」で実装。
- 予言(Prophecy):当初は「シーズン・オブ・アライバル」に紐づいた無料ダンジョン。
- 強欲の支配(Grasp of Avarice):Bungieの30周年記念パックで実装。
- デュアリティ(Duality):「The Witch Queen(漆黒の女王)」の時代に追加。
- 監視者のスパイア(Spire of the Watcher):後のシーズンに登場した、機械的なギミックが特徴のダンジョン。
- 深淵の亡霊(Ghosts of the Deep):水中を舞台にした世界観と高い複雑さで知られる。
- ウォーロードの遺跡(Warlord's Ruin):比較的新しく追加された、独自のギミックとロア(設定)に重点を置いたダンジョン。
拡張コンテンツやシーズンモデルは常に変化しているため、各ダンジョンが「ダンジョンキー」を必要とするのか、拡張コンテンツに含まれるのか、あるいは週替わりローテーションの対象なのかは、その都度確認することをおすすめします。
コミュニティによる難易度の印象
以下は公式のランキングではなく、フォーラムやWiki、ディスカッションの場から集めた一般的なコミュニティの体感をまとめたものです。難易度はビルドやフリートチームの連携、シーズンごとのMod環境によって大きく変わります。
| ダンジョン | コミュニティ難易度 | ソロ攻略のしやすさ | 報酬の特徴 |
|---|---|---|---|
| 砕かれた玉座 | 中程度 | 高い | 固有のコスメティックや強力な防具セットが出やすい |
| 異端の奈落 | 高い | 中程度 | プレモニションの入手や月装備が出やすい |
| 予言 | 中程度 | 非常に高い | トライアルズ風の武器プールと防具バリエーション |
| 強欲の支配 | 中程度 | 中程度 | エヤスルナやギャラルホルンの触媒が出るチャンスあり |
| デュアリティ | 高い | 低い | ストームチェイサーなど強力なリニアフュージョンロールで有名 |
| 監視者のスパイア | 中程度 | 中〜高程度 | セブンスセラフ武器の入手チャンス |
| 深淵の亡霊 | 非常に高い | 非常に低い | コールドコンフォートの入手やテーマ性のある防具 |
| ウォーロードの遺跡 | 高い | 中程度 | シーズン武器とローテーションする防具報酬 |
ご覧の通り、特にソロ攻略のしやすさについては評価が大きく分かれますが、この表を見れば大まかな傾向はつかめるはずです。
Destiny2 全ダンジョンで狙いたい優良報酬
報酬の質の高さは、多くのプレイヤーがDestiny2のダンジョンに繰り返し挑戦する大きな理由のひとつです。各ダンジョンには専用のドロッププールが用意されていますが、武器は完全な「専用装備」というわけではなく、そのダンジョンのエンカウントプールやラスボスの報酬テーブルからドロップする「チャンス」がある、という点を理解しておく必要があります。
具体的な武器を紹介する前に補足しておくと、報酬の魅力度はシーズンごとのMod、チャンピオンの種類、バランス調整によって変動します。それでも、常に高い人気を維持している装備は存在します。
コミュニティで人気の高い武器ドロップ
長期間にわたって環境で活躍し続けている装備を、ダンジョンごとに紹介します。
- ストームチェイサー(デュアリティ):リニアフュージョンライフルとして高いDPSを発揮できると評価されることが多い一丁。
- エヤスルナ(強欲の支配):パークの組み合わせ次第でPvPとPvEの両方で重宝される、人気の高いハンドキャノン。
- コールドコンフォート(深淵の亡霊):高火力の瞬間ダメージを出せるロケットランチャーとして多くのプレイヤーから評価されている。
- フィックスドオッズ(デュアリティ):相性の良いパークが揃えば雑魚処理に活躍する一丁。
- ジャッジメント(予言):強力なパークの組み合わせで評判のサイドアーム。
これらの武器がいつまでも人気を保っているのは、シーズンごとに変わるソーラー・ヴォイド・ストランドといったビルドとの相性の良さが理由です。
防具を効率よくファームできる場所
ビルドを最適化したいプレイヤーにとって、安定してステータス配分の良い防具を得られるダンジョンは以下の通りです。
- デュアリティは、アーティフィス防具を入手できる周回先としてよく挙げられます。
- 深淵の亡霊も、マスター難易度でクリアすればアーティフィス装備を入手できます。
- 予言は、ステータス重視の防具ファーム先として定番の選択肢です。
- 監視者のスパイアには、セブンスセラフやウォーマインド系ビルドと相性の良いテーマ装備があります。
このようにファーム先が分散しているため、プレイヤーはその時々の目標や装備構成に応じて周回先を使い分けられます。
ソロ攻略しやすいダンジョン(コミュニティの視点)
実績(トライアンフ)や自分自身への挑戦として、あえてソロクリアを目指すプレイヤーも少なくありません。ソロ攻略は非常に難易度が高く、プレイヤーの経験値やシーズンのビルド環境によって結果が大きく左右されますが、コミュニティ内では「比較的挑戦しやすい」とされるダンジョンについて、ある程度の共通認識があります。
ソロ攻略向きとよく言われるダンジョン
- 予言:開けたアリーナ構造と読みやすいエンカウントのリズムから、対応しやすいという声が多い。
- 砕かれた玉座:メカニクスを学ぶ段階のプレイヤーに向いているが、一部のセクションはミスが命取りになる。
- 監視者のスパイア:雑魚処理と立ち回りを極めたプレイヤーであれば十分に狙える難易度とされる。
念のため補足しておくと、これらのダンジョンも決して「簡単」というわけではなく、あくまで他の選択肢と比較して取り組みやすい、という位置づけです。
プレイヤーがよく使うビルドの傾向
環境(メタ)は常に変化していますが、コミュニティで継続的に言及されているビルドの方向性は以下の通りです。
- タイタン:近接攻撃を軸にした持続回復、またはバナー・オブ・ウォー系のビルド。
- ハンター:生存とリポジションを両立させるヴォイドの透明化構成。
- ウォーロック:高いアップタイムとダメージシナジーを両立するソーラーグレネードビルド。
繰り返しになりますが、効果の高さは厳密な環境定義よりも、シーズンやプレイヤー自身の経験値によって左右される部分が大きいです。
ダンジョンのメタ傾向(コミュニティ調査、非公式)
「メタ」について語る際にまず明確にしておきたいのは、Destiny2の開発元であるBungieがダンジョンの公式メタを発表しているわけではない、という点です。このセクションで紹介する内容は、あくまでコミュニティの議論や人気動画、プレイヤーの実体験から見えてくる傾向にすぎません。
プレイヤーがよく使うダメージソース
多くのプレイヤーは、安定して繰り返し使える瞬間火力を重視して武器やアビリティを選んでいます。よく挙げられる例は以下の通りです。
- 相性の良いパークを持つロケットランチャー
- 安定したクリティカルフェーズを作れるリニアフュージョンライフル
- 特定のエキゾチックで強化されるソーラーグレネード
- ヴォラタイル・ラウンドを発動できるヴォイドデバフ
とはいえ、最適な選択肢は常にそのシーズンのアーティファクトModとダンジョン固有のギミックによって変わってきます。
よく推奨されるフリートチーム編成
「最強」の編成というものは存在しませんが、コミュニティでよく話題になる組み合わせは以下の通りです。
- ウェルのウォーロック1人 + バブルのタイタン1人 + デバフ役のハンター1人
- タイタン3人による耐久重視構成
- 透明化ハンター2人 + スターファイア・プロトコル装備のウォーロック1人
これらの編成は、生存力とチームシナジーの高さから評価されています。
報酬の全体像(体感とシーズンローテーション)
Destiny2の全ダンジョンを最大限に活用するには、報酬がどのようにローテーションしているかを理解することが欠かせません。すべてのダンジョンが毎週ファーム可能というわけではありませんが、ゲーム側には「フィーチャードダンジョンローテーション」という仕組みがあり、対象となったダンジョンはエンカウントを繰り返し周回して報酬を狙えるようになります。
ダンジョンで入手できる報酬
プレイヤーからよく報告されている報酬は以下の通りです。
- レジェンダリー防具
- レジェンダリー武器
- コスメティック(エンブレム、シェーダー、シップ、スパロウ)
- 初回クリア時のピナクル報酬
- マスターバージョンでのアーティフィス防具入手チャンス
各ダンジョンには、そのエンカウントに紐づいたテーマ性のある報酬プールが用意されています。
週替わりローテーションがファームに与える影響
あるダンジョンが「フィーチャード」対象になると、プレイヤーはエンカウントを繰り返して報酬を狙うことができるため、その週は特定装備を狙ったファームにとって非常に価値の高いタイミングになります。
ローテーションや実装状況、ドロップルールはシーズンごとに変わる可能性があるため、常に最新のリセット情報をコミュニティで確認することをおすすめします。
コミュニティによる難易度ランキング
以下は、取り組みやすい順から難しい順への、コミュニティ視点による一般的なランキングです。あくまで非公式であり、プレイヤーの経験値やビルド、シーズンごとの状況によって体感は大きく変わります。
- 砕かれた玉座
- 予言
- 監視者のスパイア
- 強欲の支配
- 異端の奈落
- ウォーロードの遺跡
- デュアリティ
- 深淵の亡霊
この並びは、コミュニティ内でよく共有されている意見を単純に反映したものです。
よくある質問(FAQ)
Destiny2のダンジョンはいくつありますか?
ダンジョンの数は時間の経過とともに増えており、実装状況は拡張コンテンツやダンジョンキーの有無によって変わります。2026年時点では、主要なダンジョンとしておおよそ8種類が一般的に参照されています。
初心者におすすめのダンジョンはどれですか?
多くのプレイヤーが、テンポの良さとエンカウント構成の分かりやすさから「砕かれた玉座」または「予言」を推奨しています。
ほとんどのプレイヤーにとって最も難しいダンジョンはどれですか?
「深淵の亡霊」と「デュアリティ」が、コミュニティの議論の中で最も難しいダンジョンとして頻繁に挙げられています。
一番良い武器が出るダンジョンはどこですか?
「デュアリティ」と「深淵の亡霊」が定番の人気どころです。高火力武器の入手チャンスが多いことが主な理由です。
すべてのダンジョンでピナクル装備は出ますか?
はい、その週の初回クリアでは基本的にピナクル報酬が付与されます。ただし、2回目以降のドロップは週替わりローテーションの状況によって変わります。
安定した接続でダンジョン攻略をもっと快適に
新しい武器を狙うにしても、ユニークな防具を集めたいにしても、あるいは単にやり込み要素のあるコンテンツを楽しみたいにしても、Destiny2のダンジョンはゲーム内でも屈指のやりごたえを持つコンテンツであり続けています。
練り込まれたギミックと個性的なボス戦、そして安定した報酬のインセンティブによって、ダンジョンはカジュアル層からやり込み勢まで幅広いプレイヤーに支持される定番コンテンツとなっています。
接続の安定性が結果を左右するこうしたエンドコンテンツでは、より安定した通信環境がプレイ体験を大きく改善してくれます。
ExitLagはPC環境においてより安定したルートを確保し、緊張感のあるエンカウント中でも操作のレスポンスを保ちながら、ランを台無しにしかねないラグスパイクを軽減します。
装備のファームに本気で取り組みたい方も、自分自身への挑戦としてダンジョンに向き合いたい方も、Destiny2のエンドコンテンツをさらに深く楽しみたい方も、ダンジョンに挑戦する価値は間違いなくあります。
質問がある方、他のプレイヤーと交流したい方は、ぜひExitLagフォーラムで会話に参加してみてください。



