ログイン画面がいつまでも開かない。『AION2』の地域制限(ジオブロック)でつまずいたときの、あのもどかしさは相当なものです。ただ、原因ははっきりしていますし、状況もすでに動き始めています。
この記事では、『AION2』の地域制限の仕組みと影響を受けるサービス、そしてグローバル版について確定している情報を整理します。アカウントを危険にさらす近道についても、あわせて紹介します。
結論から言うと、『AION2』の地域制限がかかっているのは、韓国・台湾サービスと、グローバル版Steamの配信対象外の国です。お住まいの国が対象なら、10月5日のグローバル版配信で問題は解消します。対象外の場合、公式に認められた回避方法はありません。
ヒント:韓国・台湾以外にお住まいのExitLagユーザーからは、『AION2』の先行サーバーに最適化ルートをつないだところ、安定性が高く、驚くほどpingが低かったという声が複数届いています。おかげでスムーズに遊べているそうです。
なお、NCSOFTは公式の対象国リストを公開していません。配信日を前提に予定を組む前に、自分が使うストアのページで販売状況を確認してください。
ステップ3:検索バーに「Aion 2」と入力し、一覧からゲームを選びます。
ステップ4:自動経路か手動経路を選びます。
テスト結果をもとに、ExitLagにもっとも良い経路を自動で選ばせるか、自分の環境でもっとも遅延が低かったサーバーを手動で選べます。
AI最適化の自動経路
結果に応じて、AIによる最適化でExitLagがもっとも良い経路を自動で選びます。複数の通信経路をリアルタイムで分析し、自分の回線にもっとも効率のよい経路を見つけ出すので、手動で選ばなくても可能なかぎり低い遅延が得られます。
手動経路
接続を自分で細かく管理したい場合は、pingテストの結果をもとにサーバーを手動で選べます。遅延がもっとも低かったサーバー、あるいは自分のプレイスタイルにもっとも合うサーバーを選ぶだけで、自由にカスタマイズできます。
ステップ5:「Apply routes(経路を適用)」または再生ボタンをクリックします。ExitLagが接続の最適化を自動で始めます。
AI最適化の自動経路:
手動経路:
ステップ6:最適化が終わるまで数秒待ちます。画面上にpingの表示が出ます。
ステップ7:いつもどおり『AION2』を起動します。最適化はすでに有効になっています。
ExitLagはプレイ中もバックグラウンドで動作し、つねに経路を調整して最高のパフォーマンスを保ちます。
『AION2』の地域制限とは
韓国・台湾サービスが地域限定になっている理由
- 別サービス:現在の『AION2』は2つのサービスに分かれており、すでに稼働中のライブ版は、グローバル版の配信とは別のアカウント、別のサーバーで動いています。
- ログインで弾かれる:対象地域の外にいるプレイヤーは、多くの場合ログインの段階で止められます。海外のファンから接続エラーの報告が相次ぐのは、このためです。
- データ引き継ぎなし:NCSOFTは、2つのサービス間でキャラクターやアカウントを移行する仕組みを発表していません。
- 言語の壁:ライブ版は韓国語と繁体字中国語が中心で、翻訳パッチは非公式です。
一部の国でグローバル版を入手できない理由
グローバル版にも制限があります。Steamのパッケージデータを読み取ったコミュニティの集計によると、一部の国ではSteamでゲームを入手できないとされています。ただし、情報源によってリストが食い違っているため、自分の国は必ず確認してください。| 制限の種類 | 報告されている例 | 意味 |
|---|---|---|
| 現地サービスが別にある | 韓国、台湾、香港、マカオ | 現地版がすでにあるため、グローバル版のSteamパッケージは提供されない |
| 制裁・貿易規制 | キューバ、シリア、ロシア連邦 | パブリッシャーは通常、国際的な規制に従う |
| 理由が発表されていない | ベラルーシ、ベルギー、オランダ、ベトナム、中国本土 | NCSOFTはこれらの国について公式な説明をしていない |
どの制限に当たっているかを見分ける方法
『AION2』の地域制限のメッセージは、すべてが同じ意味とは限りません。実際には、どの段階で失敗するかで原因の見当がつきます。- ストアのページが表示されない:自分の国向けの配信が制限されている可能性が高いです。
- ページは開くが、認証(アクティベート)に失敗する:パッケージか、アカウントの地域設定に原因があることが多いです。
- クライアントは起動するが、ログインに失敗する:サービス単位の地域制限とみられます。韓国・台湾サービスで海外のプレイヤーが直面するケースと同じです。
『AION2』グローバル版の配信日:地域制限が気にならなくなる日
ほとんどのプレイヤーにとって、地域制限の本当の解決策はグローバル版の配信日です。NCSOFTはgamescomのオープニングナイトライブで10月5日の配信を発表しました。基本プレイ無料で、SteamとPURPLEランチャーから遊べます。確定している日程
- 9月17日~18日:無料のローンチスケールテスト(すでに終了)
- 9月30日~10月4日:ファウンダーズパックのアーリーアクセスを5日間実施
- 10月5日:対応地域のPCプレイヤー全員に向けた基本プレイ無料の配信開始
配信日に変わること
- グローバル版のプレイヤーには、韓国・台湾とは別のアカウントとサーバーが用意されます。
- リージョンサーバーは、北米、南米、ヨーロッパ、アジアをカバーします。
- 制限されている国は引き続き制限されます。つまり、配信が始まっても、すべての地域制限がなくなるわけではありません。
地域制限をBANされずに回避する方法はある?
「一発で解決」とうたうサイトは数多くありますが、『AION2』の地域制限を回避する方法を探しているなら、ここは正直にお伝えします。公式に認められた方法は存在しません。安全にいくなら、ルールの範囲内で動くことです。地域制限のルールに対して効果がない方法
- 無料のプロキシツール:ログイン情報が漏れるおそれがあるうえ、すべてのパケットに遅延が加わります。
- 転売・共有アカウント:Steamはアカウントを完全に個人のものとみなしているため、売買や貸し出しは規約違反です。
- 非公式のクライアント:出どころ不明のサイトのファイルにはマルウェアが含まれている場合があり、NCSOFTもサポートできません。
実際に有効な手順
- まず、Steamのストアページ、PURPLEランチャーの両方が、自分の国から開けるかを確認します。
- 登録は、SteamかPURPLEの公式ルートだけで行います。
- 対応地域の変更がないか、NCSOFTの公式告知を追います。
- 自分の国が対象外なら、無理にアクセスしようとせず、公式の更新を待ちます。
- 最後に、配信直後の混雑でルーティングの弱さが表に出ないよう、配信週の前に接続環境を整えておきます。
『AION2』でVPNを使うのは?
最初に思いつくプレイヤーが多い方法なので、率直にお答えします。VPNでは『AION2』の地域制限は解決できません。制限を設けているのはパブリッシャーとストアの両方だからです。それどころか、新たな問題を招きかねません。Steamのルール
Steamサブスクライバー契約では、居住地を偽るためにIPプロキシを使うことに同意しないものとされています。ゲームコンテンツの地域制限を回避する目的も含まれます。- アカウントのリスク:このルールに違反すると、Valveがアカウントへのアクセスを停止することがあります。
- さらに大きなリスク:VPNを使うと、ログインに失敗するだけでは済みません。Steamアカウント全体が危険にさらされます。
VPNがpingも悪化させる理由
- 距離が増える:通信がゲームサーバーに向かう前に、VPNサーバーまで届く必要があります。
- 暗号化の負荷:すべてのパケットが処理されるため、わずかな遅延が加わります。
- 不安定な経路:共有サーバーはプライバシーを守るためのもので、高速なゲーム通信向けではありません。
グローバル版のサーバー接続とクライアントのダウンロード
地域制限をクリアしたら、次に問題になるのは接続品質です。『AION2』グローバル版は地域別のサーバーで運営され、クライアントは2つの公式ルートから入手できます。配信時に利用できる地域
- 北米・南米:現地にサーバーを置き、アメリカ大陸全体の遅延を減らす狙いです。
- ヨーロッパ:ヨーロッパのプレイヤー向けの専用リージョンサービスです。
- アジア(日本):韓国・台湾以外では、アジアの中心となる拠点です。
- オセアニアの専用サーバーなし:この地域のプレイヤーは、いちばん近い拠点に接続します。
SteamとPURPLEでのクライアントのダウンロード
『AION2』グローバル版のクライアントのダウンロードは無料です。公式ルートだけを使えば、地域制限まわりのトラブルを避けられます。- SteamとPURPLEランチャーのどちらか1つを選びます。両方は必要ありません。
- Steamでは、ローンチスケールテストのPlaytestアプリをアンインストールしてください。製品版には更新されません。
- アクセスが解放されたら、『AION2』のメインページからダウンロードします。
- 製品版クライアントの事前ダウンロードの時期は、本記事の執筆時点で確定していません。NCSOFTのお知らせを確認してください。
他の国から『AION2』を遊ぶ正しい方法
海外から『AION2』を遊びたいプレイヤーにとっては、以前より公式のサポートが手厚くなり、地域制限で驚く場面も減りました。実際、グローバル版は日本語、韓国語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語の8言語に対応しており、日本語はインターフェース、字幕、フルボイスまで用意されています。対応プラットフォームとアクセスの基本
- プラットフォーム:Windows PCのみ。グローバル版では、コンソール版もモバイル版も確認されていません。
- 料金:基本プレイ無料です。ファウンダーズパックは任意で、おもに5日間の先行プレイ権が目的になります。
韓国版・台湾版を試すべきか
待ちきれないプレイヤーもいるでしょう。ただ、その道はまさに地域制限のルールにぶつかります。決める前にデメリットを比べてください。- 進行状況が別:グローバル版のサーバーには何も引き継がれません。
- 言語が違う:インターフェースは韓国語か繁体字中国語になります。
- pingが高くなる:距離のぶん、アメリカ大陸やヨーロッパのプレイヤーは遅延が大きくなります。
- 登録の制限:どの国から登録できるかは、公式ランチャーが判断します。
ログイン前のコツとよくある失敗
地域制限への対処のコツ
- 購入前に確認する:アーリーアクセスは購入したプラットフォームに紐づくため、ストアページとランチャーの両方が自分の国で開けるかを先に確かめてください。
- プラットフォームを1つに絞る:SteamかPURPLEのどちらかにまとめれば、アクセス権と進行状況が1か所に集まり、地域制限まわりの混乱も防げます。
- 早めに遅延をテストする:配信週の前にpingテストを行ってください。サーバーに入る待機列が混み合うと、ルートの弱さが露呈するのは手遅れになってからです。
- アカウントは個人で管理する:アカウントの購入、売却、共有は避けてください。Steamの規約で禁止されており、購入物を守るためにも個人管理が基本です。
- 公式のお知らせを追う:地域制限に関する疑問は、噂よりもNCSOFTの告知のほうが早く、確実に解決します。
地域制限でよくある失敗
- 国別リストを鵜呑みにする:第三者のリストは互いに食い違っています。対処法:自分のストアページで販売状況を確認する。
- 転売アカウントを買う:Steamアカウントは完全に個人のものです。対処法:SteamかPURPLEで直接購入する。
- 進行状況の引き継ぎを期待する:韓国、台湾、グローバル版のあいだで移行が可能とは発表されていません。対処法:グローバル版の配信は、新規スタートと考える。
- Playtestアプリを残したままにする:製品版には更新されません。対処法:アンインストールして、クライアントは別にダウンロードする。
- ログインに失敗してVPNに頼る:Steamの規約に違反するおそれがあります。対処法:自分の地域の状況を確認し、公式の更新を待つ。
ExitLagで接続を安定させる
ExitLagにできること、できないこと
ExitLagはゲーム接続の最適化ツールであり、『AION2』向けのVPNではありません。通信の暗号化も、IPアドレスの隠蔽も行わず、NCSOFTやSteamが設けた地域制限を回避することもできません。 あくまで、正規にゲームへ入れたあとの話です。複数の通信経路をリアルタイムで分析し、サーバーまでの最速かつ最も安定した経路を選びます。- マルチパス技術:複数の経路へ同時にパケットを送るため、1本が不調でもセッションが切れにくくなります。
- リアルタイム最適化:長時間のレイドでも、遅延とパケットロスを抑えます。
- マルチインターネット:最大4本の回線を同時に使えるため、1本が切れても待機列から弾かれません。
MMORPGの配信直後にExitLagが役立つ理由
配信週は、リージョンサーバーに大きな負荷がかかります。その結果、ボス戦や人の多いエリアでパケットロスやラバーバンディングが起こることがあります。- 対応タイトル:PCとモバイルで4,000以上
- ネットワーク:190以上の国と地域に1,500以上のサーバー
- ユーザー:3,000万人以上、週1,800万回以上の最適化
まとめ:『AION2』の地域制限
要点
- 韓国と台湾は、地域限定の別サービスで運営されています。
- 対象国では、グローバル版の配信日は10月5日で、SteamとPURPLEから遊べます。
- 『AION2』の地域制限を回避する公式の方法はありません。
次にやること
結局のところ、『AION2』の地域制限は、焦らず公式ルートを使うことに尽きます。自分の地域を確認し、SteamかPURPLEで『AION2』グローバル版のクライアントをダウンロードし、混雑が来る前に接続環境を整えておきましょう。『AION2』でExitLagを使う方法
手順はとても簡単です。 ステップ1:ExitLagの公式サイトにアクセスして、アプリをダウンロードします。新規ユーザーは無料トライアルを利用できます。 ステップ2:プログラムをインストールして起動し、アカウントでログインします。
ステップ3:検索バーに「Aion 2」と入力し、一覧からゲームを選びます。
ステップ4:自動経路か手動経路を選びます。
テスト結果をもとに、ExitLagにもっとも良い経路を自動で選ばせるか、自分の環境でもっとも遅延が低かったサーバーを手動で選べます。
AI最適化の自動経路
結果に応じて、AIによる最適化でExitLagがもっとも良い経路を自動で選びます。複数の通信経路をリアルタイムで分析し、自分の回線にもっとも効率のよい経路を見つけ出すので、手動で選ばなくても可能なかぎり低い遅延が得られます。
手動経路
接続を自分で細かく管理したい場合は、pingテストの結果をもとにサーバーを手動で選べます。遅延がもっとも低かったサーバー、あるいは自分のプレイスタイルにもっとも合うサーバーを選ぶだけで、自由にカスタマイズできます。
ステップ5:「Apply routes(経路を適用)」または再生ボタンをクリックします。ExitLagが接続の最適化を自動で始めます。
AI最適化の自動経路:
手動経路:
ステップ6:最適化が終わるまで数秒待ちます。画面上にpingの表示が出ます。
ステップ7:いつもどおり『AION2』を起動します。最適化はすでに有効になっています。
ExitLagはプレイ中もバックグラウンドで動作し、つねに経路を調整して最高のパフォーマンスを保ちます。
Ping for Gamesの使い方:手順ガイド
試合に入る前に接続品質をチェックするのも、手軽にできます。Ping for Gamesの使い方は、次の数ステップで済みます。1. PCでExitLagを開く
アプリがインストールされ、起動していることを確認してください。この機能はプラットフォームに組み込まれており、すべてのユーザーが無料で使えます。2. ネットワークアナライザー(Network Analyzer)ツールを開く
ソフトのメニューからネットワークアナライザーを探します。Ping for Gamesは、ほかの接続分析機能とともにここにあります。
3. テストしたいゲームを選ぶ
一覧から、これから遊ぶタイトルを選びます。MOBA、FPS、バトルロイヤル、MMORPGなど、主要なオンラインマルチプレイゲームに対応しています。
4. 具体的なサーバーを選ぶ
大まかな地域ではなく、テストしたいサーバーを直接選べます。そのため、はるかに正確な結果が得られます。
5. pingテストを開始する
ワンクリックで、現在の接続(有線またはWi-Fi)を考慮しながら、自分のデバイスと選んだサーバーのあいだの通信をリアルタイムで測定します。
6. 結果を確認する
結果はミリ秒(ms)で表示され、pingの良い順に自動で並びます。好みに応じて、アルファベット順に並べ替えることもできます。



